ヅカ初め

今年最初の宝塚は月組の「夢の浮橋」「アパショナード」。

仕事帰りに劇場へ直行!!
うきうき〜♪

やっぱり現実逃避は楽しすなぁv(^^)v


あさちゃんの魅力全開でした、匂宮様。
ちょっとコミカルなところもあり、シリアスなお話。


浮舟を後ろからギュッと抱きしめる場面で惚れましたわ、いや、マジかっこよかった抱きしめ方。


その浮舟のしずくちゃん、可愛いなぁ。
そこに貫禄でズイっと入ってくるあいあい、そう、もう貫禄。

そしてはっきりしない薫様、きりやん今回可哀想な役回り。
心では愛おしく思った相手と契もせずに別れる運命。


日本物は人間関係複雑でよくわかりませんなあ。


で、休憩はさんで噂の「小林麻子」登場!!
・・・なんかね、衣装が四方へ引く時あれはどこ担当のスタッフさんなのかわからないけどあさちゃんがもてあそばれているようにしか見えなかったんだ、一瞬ww


今回のショーはラテン系で全体的には激しい感じ。
わたし的にはそのかの女装が楽しみだったけど、さほど笑えるものじゃなかった(かなり失礼
でも銀橋渡りながら踊るだけの人と歌わせてもらってる人の差って・・・


しかしあいあいの位置付けはいったいどこなんでしょね。
確かにトップではないけど、他の娘役よりは重要、みたいな。


エリザは一体誰になるんでしょうねぇ?