奇妙な出来事
桜文鳥の様子がどうもおかしい、と心配になった姉ちゃんがお医者さんに連れて行くと、思っても見ない新事実が!
なんと、5年間オスだと思って飼っていたぴちょが実は・・・メスでした−(゜□゜;
オスだと思い込んだそもそもの原因は、通常鳥はオスしかさえずるという行為をしないのに生後数ヶ月からさえずっていた事に由来する。
過去にも鳥を飼っていた飼い主&その他は当然これがオスだと思った。
さらに紙の切れ端やティッシュなんかを持っていき巣作りの道具にしていた。
そして決め手は気の強さ。
オスとしての闘争本能が強いのかと・・・
でもお医者は骨格から言ってもメスに間違いない、と断言したらしい。
なので、鳥かごの底でうずくまっていたのはどうもメスが卵を抱くそれの擬似行為だったらしいのです。
なんだかちょっとショックです。
でも、どっちでもいい気もします。
病気じゃないんならそれでいいじゃん。
余談で、さえずり行為をするメスだった事にはお医者も首をひねっていたそうダ。
って事はオナベなのか??
謎。