横浜っ!

行って来たよ!奇跡の横浜BLITZ!!
あーなんて幸せ者なんでしょうvv
燃え尽きます!すべて出し切ってきます!!いざ!

1、ROCK'N'ROLL SWINDLE
2、変な夢
3、グロリアス


MC中前の客席で手を挙げている人に気付くTERU。
「何?苦しい?じゃあちょっと、スタッフ助けてあげて。気分悪くなったら
ちょっと後ろに下がってね。えっー、良く練習ライブとか言われますけど、1本1本、本気でやっているんでっ、たまには俺も誰かのために生きてるってことで。」


4、誰かの為に生きる
5、春を愛する人


また客席からの声に「何?倒れてる人がいる?じゃあスタッフ〜!スタッフももう少し会場に気を遣ってもらえると嬉しいかな。もう大丈夫?他に気持ち悪い人は?じゃあちょっと後ろ行こうか?ね。」


見てると同じ場所辺りなのね、さっきと。みんな学習しようよ。
TERUに「なんかテンション下がるね」なんて言わせんなよう!


その間にメンバー紹介。
新しく入ったキーボードのせいさん*1
「こちらも永井さんで、永井さんが2人になって紛らわしいので、ドラムはTOSHI、キーボードはせいさんと呼ぶ事にしました。みんな宜しくね。で、せいさんにとっては全部新曲みたいなもんだから<新曲やってもらっていいですか?>って言ってもどの曲かわかんなくて大変だった。」


6、More than Love
7、Cynical
8、Lock on you


「次の曲は新曲ですけど・・・、GLAYが生まれ育った函館でPV撮影してきました。」


9、100万回のキス(新曲/次回シングル曲)
10、恋
11、pure soul


TERU「pure soul・・・ついつい、2番のサビ間違えました。〈幼い頃の子守歌を手に〉が正しいのにね。」

そう、トチリマシタ。
場面を想像したい方は武道館DVDの2/2・Zepp東京の「つづれ織り」参照のこと(^皿^)


12、誘惑


最初の「がががががが〜ん」2回目、首をひねり納得のいかない様子のJIRO、再び「ががががががががががぁ〜んん」と鳴らし「うぉ〜!!」と前へ。


13、SHUTTER SPEEDSのテーマ
14、ピーク果てしなく ソウル限りなく


今日はTERUの生「もっとぉ〜!!」じゃなくて、男VS女ヴァージョンですた。
「男〜!」のあとに「女〜!」って振っときながら「(声が)高っか〜」だって。
そりゃそう、男より声低いってこわいよ?


15、BEAUTIFUL DREAMER
16、ミラー(新曲)


−アンコール−

ここでツアー初日だし、つあーに向けてメンバーの声をと言うことで1人ずつコメント。

せいさん⇒TOSHI⇒JIRO
「今日はみんないろんな地方からも来てくれてると思うけど・・・」
客席から「名古屋〜」「大阪〜」と自己申告する声、多数。
「そんないっぺんに言われても聞こえないから。でもいいLIVEになる気がする。うん。」
⇒HISASHI
「なんかね〜何にも言うことないんだよね〜。」
会場「ええ〜!!」と避難の声。
「いや、それほど胸がいっぱいだという事だよ?」とフォロー?
「あ、つあーに向けて言う事あった。」

何??

「・・・へこたれへんっ!」

ナニぃ?!HISA語録やんけ!(笑
TAKURO「もう年末調整の時期という事で」
会場「え〜?(まだ10月だよ?)」
「いや、会報の締め切りとかもうすぐなのよ、あと1週間とかそんなもんでね、今回俺のコーナー<ド変態スゴロク>って言うのを作ってるから。
でね、アルバムも録り終えて、MIXはじゃあN.Yでやろうって事になったんだけど、俺らつあーがあって行けないからうちの若いモンがテープ持って今行ってるので、楽しみに待っててください。」
⇒TERU「俺も新しいコーナーのタイトルが決まらなくて・・・よくハガキで使ってくださいとかあるんだけどね〜。
まあ、アルバムも出来て来年にはちゃんとみんなの元へ届けられるので楽しみに待っていてください。
今年はあまりにも少ないLIVEだったけど、久しぶりに出したシングルも見事初登場1位を獲得する事ができて、何週間も10位以内に残ってたりしてね、ありがとうございます。夏は過ぎちゃってるけど(笑)」

いいんだけどさ、TERUさん、人がしゃべってる間にウィダインゼリー吸うのはどうかな?ねぇ(笑


見たぞ。


17、夏音
18、LAYLA


終りでHISASHIのギターソロ。あれ?この曲は!なんとハピバのメロディーに!
と言えばメンバーであの人の誕生日しかないでしょう!

ちょっとCOOLに照れるJIRO、ギター弾くHISASHIをポラで激写してみる!笑顔です!

ベース型のケーキも登場!

TERU「このために誰もJIROにお祝いしてないんだ。じゃあ、JIROおめでとうって俺が言ったらみんなでJIROおめでとうって言ってろうそく消してもらおうかっ!JIROおめでとう!
「JIRO〜!おめでと〜!」
長細いベース型ケーキの34本の火を一生懸命消したJIROに「○○歳の誕生日おめでとう」と年齢を伏せマイクを向けるTERU。
に対しJIRO「○○歳?別に恥ずかしくねーじゃん。え〜34歳になりました。HISASHIがなんかアドリブでギター弾いてんのかな〜すげーな〜なんて思ってたのに(笑)なんかこうやってLIVE中に誕生日祝ってもらったのって函館のLIVEの時が初めてだったのね。
全然知らなくて不覚にも泣いてしまったんだよ。」
というJIROにみんなで「おめでと〜!」と言うと腕に顔をあて「くっ!」と泣く!真似をするJIRO(笑
終始笑顔だった^∀^

そんな中でしてやったりの笑顔だったので、やっぱり首謀者はTAKUROだったのね(゜∀゜)!!

その後会場と記念撮影☆

ケーキを下げるときJIROがなぜか苺を1つ取って客席の人にあげてた。いいなぁ〜・・・

TERU「本当はこれで終わりのはずだったんだけど、スタッフからこの4日前位にいきなりこれをやって欲しいと言われて、自分に取っては新曲みたいな感じでした(汗」


19、HAPPY SWING
ファンクラブのLIVEなだけに?
これ聴くと幕張を思い出すよ・・・(遠い目)

はぁ。楽しゅうございましたvv
悲しい事にわたしの今年最後のLIVE・・・LIVE納めになっちゃったけど。でも!なんて密で至近距離であったかいLIVEだった事か。(中断がなきゃもっと良かった)
立見で整理番号1200番台だからまたZeppの時のように人に阻まれて見えないかと思ったけど、会場入った瞬間ステージを見て「近っ!」って思った。
会場内は段が3段あって、2段目の4列目、HISASHI正面辺り。
周りも比較的背の低いほうの人ばかりで、チビッコで背伸び覚悟だったわたしは幸運にもLIVE中99%は大好きなTERUさんを観てられて幸せだったvv


他のメンバーがステージ最前へ来ようとほとんどTERUから目を離さなかったわたしは相当ヤバメだと気付きました。

LIVE中はもう別世界に居た。
やっぱりステージにGLAYが居て、LIVE100%GLAYでずっと向かい合って居られるのがいい!

わたしの2006年は終わりました。
もうとっとと年明けてください。
そうすれば横アリでまたTERUさんに逢えるし。


唯一の救いは「TERU ME NIGHT GLAY」が聴ける地域に住んでることです。

*1:永井せいいちろうさん。(字わからん)ドリカムなどのサポもやっていらっしゃるそうで、誠実そうな方です。